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味噌由来の乳酸菌「蔵華(くらはな)乳酸菌LTK-1」をアダプトゲン製薬と共同開発

プレリリース

2016.10.27

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村光一郎、以下イチビキ)は、アダプトゲン製薬株式会社(本社:岐阜県多治見市、代表取締役社長:林博道、以下アダプトゲン製薬)と共同で、味噌由来の乳酸菌新素材「蔵華(くらはな)乳酸菌LTK-1」を開発しました。
 
「蔵華乳酸菌LTK-1」は、イチビキの味噌蔵に長年住み着いていた菌であり、味噌の発酵を担ってきた植物性乳酸菌です。創業244年の醸造メーカーであるイチビキは、古来より日本人の健康維持に役立ってきた味噌の健康機能と発酵微生物との関連についての研究を行っており、2016年からはアダプトゲン製薬と共同研究を行っております。このたび、蔵華乳酸菌には、マウスの体重増加や内臓脂肪蓄積を抑制する効果があることが確認されました。このことから、蔵華乳酸菌は、生活習慣病に関連する疾患の予防に役立つ可能性があると考えられます。
 
今後は、蔵華乳酸菌が持つ様々な健康効果を検証していくとともに、ヒト臨床試験により確かな証拠を持った素材に育ててまいります。
 
本件は、H28年度新あいち創造研究開発補助金事業を活用させて頂きました。

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