おすすめレシピ

おいしい溜(たまり)しょうゆの食べ方

溜(たまり)しょうゆについて知ろう!

・主に東海地方でつくられる色の濃いしょうゆ
・濃厚な旨味や独特な香りが特徴
・大豆と小麦が1:1でつくられるこいくち・うすくちしょうゆに対して、溜しょうゆはほとんど大豆だけでつくられる

溜しょうゆは、良質なタンパク質を多く含む大豆の濃厚な味わいと、素材を引き立てる色と香りが、お料理をより彩ります!

塩分を気にする方へ

色の濃さから塩分が高めだと思われがちですが、実はうすくちしょうゆよりも塩分控えめなのです!

  しょうゆの塩分値 タンパク質/100g当り 特級しょうゆの全窒素分
こいくちしょうゆ 16% 7.7g 1.5〜1.6%
うすくちしょうゆ 18~19% 5.7g 1.15~1.2%
溜しょうゆ 16% 11.8g 1.6~3.0%

中部地方のしょうゆ

愛知県は、しょうゆの種類が多いめずらしい県

全国のしょうゆ出荷量の割合

こいくち・うすくち:約97%
溜・しろ:約3%

愛知県は、しょうゆの種類が多いめずらしい県

東海地方は溜しょうゆやしろしょうゆなど昔ながらの地域の嗜好に根ざしたしょうゆが好まれる傾向にある、めずらしい地域です。

近年、しょうゆは伝統的な和食だけにとどまらず、様々な料理に使用され始めています。
溜しょうゆは、他のしょうゆと比較すると、濃厚なうま味とコクがあり、香りも特徴的であるため、
洋食、中華のコク出し、スイーツの隠し味にまで使うことができるのです。

溜しょうゆをおいしく食べるには?

タンパク質量やうま味成分の指標である全窒素分は、溜しょうゆが最も多いのです!

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特級しょうゆの全窒素分
こいくちしょうゆ 1.5〜1.6%
うすくちしょうゆ 1.15~1.2%
溜しょうゆ 1.6~3.0%

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しょうゆはJAS規格によって、特級、上級、標準に分けられます。
イチビキの「超特選おさしみ溜」は、特級規格の1.2倍以上の全窒素分が含まれる「超特選」と表示できます。
より濃厚なうま味を感じていただける溜しょうゆです。

「刺身たまり」の別名を持ち、寿司や刺身に使用されるほか、熱を加えると美しい赤みが増すため、
照り焼きや佃煮、せんべいなど調理・加工用としても大活躍!

おすすめ料理例

  • ●寿司・刺身
  • ●照り焼き
  • ●佃煮
  • ●せんべい
  • ●みたらし団子

東海地方ならではの「溜しょうゆ」を使った料理レシピ

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