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ニュース2021.12.20 | 発売:2021.12.20

激辛な赤から鍋がレベルアップして帰ってきた!「赤から鍋」史上最も辛い“シン30番”商品化プロジェクトが12/20に始動

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村光一郎)は、2021年12月20日(月)から2022年3月20日(日)まで、応援購入サービスMakuakeにて、赤から鍋の限界の辛さを追求した「シン赤から30番 万能たれ」商品化プロジェクトを実施します。昨年11月の「ストレート赤から鍋スープ30番」に次ぐ、2度目のプロジェクト挑戦です。

プロジェクトの経緯

イチビキでは、外食店「赤から」を運営する株式会社甲羅監修のもと「ストレート赤から鍋スープ3番」を2008年から製造販売しています。現在では、1番人気の「3番」に加え、マイルドな味わいの「1番」、赤から通を唸らせる辛さの「5番」、個食タイプの「赤から鍋スティック」等を商品化しています。さらに、数量限定で、熱烈な激辛ファンのための「15番」を販売しています。

昨年11月には赤から鍋史上最も辛い鍋スープを目指して「ストレート赤から鍋スープ30番」を開発し、応援購入プロジェクトを実施しました。各種メディア、SNSで話題となり、1500名もの応援購入者から、当初の目標金額の2.5倍を上回る386万円を集めることができました。話題作りには成功した「赤から30番」ですが、召し上がった方々より、あまりの辛さに「なめてました(涙)」「家族で食べれません(涙)」「一人で食べれる量で」等の意見が寄せられました。(もっと辛い鍋でもOKという強者もいらっしゃいました。)

前回の応援購入者から寄せられたアイデアをもとに、監修元とも議論を重ね、新たに濃縮タイプの「シン赤から30番 万能たれ」を開発しました。辛さの決め手となる唐辛子は、量を増やすだけでは求める辛さに到達しないため、激辛品種の唐辛子もブレンドし、納得のいく味を実現しました。また、誤使用を防ぐため、市販商品とは明確に異なるデザインを採用しました。

激辛すぎる仕様でスーパーなど小売店での販売が困難なため、テストマーケティングも兼ねて、応援購入サービスMakuakeで資金を募り、商品化を目指します。

商品特徴

  • 「ストレート赤から鍋スープ30番」を3倍に濃縮し、必要な分量ずつ使えるキャップ付きのスパウト容器に入れました。
  • 1袋全量300gを水600mlで希釈すれば、4人分の「赤から鍋スープ30番」の味わいが再現できます。使用量を加減することで、少人数分作ることも可能です。
  • 市販の赤から鍋スープ3番、5番等に適量追加してお好みの辛さにしたり、鍋以外の料理の味付けに使うこともできます。
  • 複数の唐辛子をブレンドし、赤から鍋史上最も辛い超激辛味に仕上げました。一方で、赤から鍋の特徴であるコク深い甘味と旨味を出すために、隠し味として秘伝のみそを使用しています。
  • 「ストレート赤から鍋スープ3番」に比べ、300倍以上のカプサイシンが含まれています。本当に辛いので、辛味の苦手な方、お子様、血圧の高い方、胃腸の弱い方、妊娠中の方、その他体調に自信のない方は食べないでください。
  • スーパーなどの小売店では販売しません。
  • 外食店「赤から」を運営する株式会社甲羅監修の公認商品です。(外食店「赤から」の看板メニュー“赤から鍋”は、通常、0番から10番までの辛さ設定です。)

応援購入プロジェクトの概要

実施期間

2021年12月20日(月)14:00~2022年3月20日(日)18:00

目標金額

70万円

「ALL in」方式です。目標金額未達成の場合でも、購入者全員にリターンをお届します。

特設サイト

詳細情報と購入方法は、応援購入サービスMakuakewのプロジェクトページをご確認ください。

企画担当者コメント

前回、「なめていた」方々も激辛道に精進していただけますし、「ストレート赤から鍋スープ30番」に加えることでさらに高みを目指す勇者の方々にもご満足いただける仕様になっていると思います。赤から鍋史上、限界の辛さを目指した一品をぜひお試しください。

赤から鍋スープ について

  • 外食店「赤から」を運営する甲羅グループとのコラボ商品です。
  • 「赤から」の看板メニューである”赤から鍋“を家庭で楽しめるように2008年にストレート赤から鍋スープ3番を商品化して以降、様々はシリーズ商品が登場しています。
  • 辛さを極めたやみつきの旨さが味わえます。

お問い合わせ

応援購入サービスMakuakeのプロジェクトページよりお問い合わせください。

おいしさスマイル イチビキ
 

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