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  • 保存していた小袋しょうゆの中に、ガラス片のような、プラスチック片のような、硬いものが入っています。

    小袋のしょうゆは、日が経つにつれ、少しずつ水分が袋を通過し、蒸発していきます。賞味期限が過ぎているものや、賞味期限間近の小袋しょうゆにつきましては、水分が抜けてしまうため、しょうゆの中の塩分濃度が高くなり、溶けきれなくなった塩分が徐々に結晶化し、立方体の塊になることがあります。
    小袋しょうゆの賞味期間につきましては、水分の蒸発による食塩の結晶化を考慮し、120日と短く設定しております(ペットボトルのしょうゆの賞味期間は1年6か月)。
    また、塊(食塩の結晶)をお湯に入れ、かき混ぜていただくと溶けてなくなりますので、ガラス片ではないことがお分かりいただけます。

おいしさスマイル イチビキ
 

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